山P主演ドラマ「インハンド」5話ネタバレ感想!6話のあらすじも紹介
こんにちは!エコマです。
今日は録画しておいた、
山下智久さん主演の春ドラマ「インハンド」を先ほど見終えたので、
感想を書き残しておこうと思います!
今回は、紐倉博士の過去のお話でしたが、
とっても良かったです。
ちょっとこのドラマの本質の話が見えてきたような・・・
原作を知らないのでこれから楽しみな展開になってきました!
それでは早速始めていきます。
TBSドラマ「インハンド」とは?あらすじ
ドラマ「インハンド」とは、
山下智久さん主演の医療ミステリードラマです。
原作はマンガだそうですが、
失礼ながらこのドラマが始まるまでは私は知りませんでした。
山下智久さんの役どころは、
寄生虫学者で、右手がロボットハンドである「紐倉 哲」。
私的には山Pがめちゃくちゃはまり役だと感じています♪
山Pの演技ってこんなにうまかったっけ?
というのが最初の印象でした。
脇を固めるのが、
助手になった浜田岳さん演じる「貴家 春馬」、
美人官僚の菜々緒さん演じる「牧野巴」。
相変わらず浜田岳さんの演技も引き込まれます!
この3人が中心となって、
「日本で起こる様々な難事件を科学の力で解決していく」
という内容です。
TBS系金曜ドラマ枠として、2019年4月12日からスタートしています。
出演者&スタッフ
【出演者】
紐倉 哲…山下智久
高家春馬…濱田 岳
牧野 巴…菜々緒
・
御子柴隼人…藤森慎吾
熊谷美緒…高橋春織
城田幸雄…酒井貴浩
山崎 裕…田口トモロヲ
大谷 透…松尾貴史
瀬川幹夫…利重 剛
・
網野 肇…光石 研
【スタッフ】
原作…
朱戸アオ「インハンド」( 講談社「イブニング」連載中 )
脚本…
田辺茂範
福田哲平
音楽…
オープニング曲…
この曲もめっちゃいいんです★
プロデューサー…
浅野敦也
佐藤敦司
演出…
岡本伸吾
青山貴洋
製作…
TBS スパークル
TBS
TBSドラマ「インハンド」第5話ゲスト
【第5話ゲスト】
福山和成……時任三郎
入谷廻……松下優也
TBSドラマ「インハンド」第5話あらすじ
紐倉(山下智久)は、5年前に亡くなった元助手・入谷(松下優也)との辛い記憶がフラッシュバックするたびに、ないはずの右手が痛む幻肢痛に苦しんでいた。そんな紐倉の様子を見かねた高家(濱田岳)は治療を勧める。だがそんな高家に、紐倉は激しく当たる。
ある日、牧野(菜々緒)は高家に、紐倉について書かれた海外のネットニュースを見せる。そこには『危険な実験をしていた日本人科学者Hとは?』『助手が謎の自殺!』など、気になる記述が……。
実は、牧野が務める内閣官房サイエンス・メディカル対策室では、紐倉をアドバイザーとして雇う話が持ち上がり、紐倉の過去を調べていたのだ。そして牧野は、最先端の科学技術を駆使したビジネスで大成功しているフューチャージーンという会社の情報を手に入れる。CEOを務めているのは紐倉のCDC(アメリカ疫病予防管理センター)時代の元上司・福山和成(時任三郎)。福山なら紐倉の過去について知っていると考えた牧野は、高家を連れてフューチャージーンを訪ねる。
福山の口から語られた紐倉の過去とは…。
そして、ついに紐倉の義手の秘密が明らかになる!!
インハンド公式HP(https://www.tbs.co.jp/inhand/story/s5.html)から引用
TBSドラマ「インハンド」第5話のネタバレ
高家(濱田岳)は幻肢痛に苦しむ紐倉(山下智久)に治療を勧めるが、
紐倉は治療を拒み、「出てってくれ。おまえが来てから痛みがひどくなっている」と告げ、貴家はそのまま研究所を出て行ってしまいます。
研究所を離れた高家は、牧野(菜々緒)と共に
〈フューチャージーン〉のCEOを務めている福山和成(時任三郎)に会いに行きます。福山は紐倉の大学時代の恩師で、CDC(アメリカ疫病予防管理センター)時代の
元上司でもありました。
福山は2人の頼みを聞き入れ、紐倉と入谷(松下優也)の過去を話し始めたのです。
5年前、福山と紐倉、入谷はフィリピン沖の小さな島で感染症を調査していました。
紐倉と入谷は兄弟のように仲が良く、心の底からわかり合える関係でした。
入谷は紐倉がいつか世界を救うと信じていた。
ある日、2人が仲良くしていた島民の少女・マリアがエボラウイルスに感染してしまいます。
村はアメリカ陸軍に支配され、紐倉と入谷は患者の治療よりも感染者の選別を優先させられるのです。
不審に思った紐倉は感染源を突き止めるため島を捜索し、
米軍機の墜落現場を見つけます。
その場にはエボラウイルスと思われる容器の残骸が散らばっており、
紐倉と入谷は米軍がエボラウイルスを新たな生物兵器として
開発しようとしていたことを知ってしまうのです。
紐倉と入谷はマリアを救えず、CDCからも撤退命令が下ります。
入谷は密かに島から病原体を持ち帰り、
アメリカ軍が新型のエボラウイルスを開発したことを突き止めるのです。
アメリカ陸軍指揮官のキャラウェイ(ドン・ジョンソン)は
その事実を隠蔽するため島を全滅させ、さらに入谷の命も狙います。
アメリカ軍に追い詰められた入谷は紐倉を罵倒する言葉を吐き捨て、
屋上から身を投げてしまうのです。
間一髪で入谷の手を取った紐倉だったが、アメリカ軍の狙撃を受けて右手を失い、
入谷は転落死しました。
高家は福山から預かった入谷の遺留品を持って研究所に戻ります。
入谷のノートにはエボラウイルスの研究中に感染してしまったことや、
紐倉への感謝の言葉が綴られていたのです。
入谷は紐倉を共犯者にしないために、わざとアメリカ軍の前で紐倉を罵ったのでした。入谷の本心を知って、静かに涙を流す紐倉。「いつか新しい助手を見つけてくれ。仲間を見つけてくれ。世界を救ってくれ」という入谷の最後の言葉を思い出し、
紐倉は高家に「君は優秀な助手であり大切な仲間だ」と告げます。
TBSドラマ「インハンド」第5話の感想
紐倉博士、あんな感じでやっぱり素敵な人でしたね~!
予想はついていましたが(笑)
それから、入谷が起こしていた行動は入谷を思ってのことだろうな~、
というのも途中からなんとなく予想できましたね。
そうであって欲しいと思っていたので予想が当たってよかったです。
それにしても、山下さんと松下さんの流暢な英語でのやり取りが、
とっても素晴らしかったです!
山Pがあんなに英語上手だとは知りませんでした!
話の終盤、入谷さんと紐倉博士が島民と一緒に写っている集合写真の隅っこに、
高家が自分の顔写真を貼っていましたね!
入谷さんが残した思いを高家なりに受け継ごうとしたのかもしれないし、
今は俺がいることを忘れるなって紐倉博士に伝えようしたのかもしれません。
あるいは、ただ単に仲間に入りたかっただけなのかもしれません。
どちらにしても、高家の優しさとおちゃめさが伝わってくるシーンでした。
TBSドラマ「インハンド」第6話のあらすじ
正式に内閣官房サイエンス・メディカル対策室のアドバイザーとなった紐倉(山下智久)は、
助手の高家(濱田岳)を連れて内閣府にあるSM対策室を訪れる。牧野(菜々緒)は対策室のメンバーに、紐倉と高家を紹介。網野(光石研)は早速、紐倉に相談を持ちかける。
国民栄誉賞の授与が検討されている日本陸上界のエース・野桐(清原翔)のドーピング疑惑について調べてほしいというのだ。
最初は拒否した紐倉だったが、高家の必死過ぎる頼みによって渋々受けることに。
紐倉と高家、そして牧野は、ドーピング疑惑の真相を探るため、
練習中の野桐に会いに行く。
陸上界の異端児と言われるだけあって、レース前後に野獣のような雄叫びをあげたり、謎のダンスを踊り出すなど、謎めいた行動が多い野桐。変人な上に傲慢な性格で、
紐倉にも執拗に突っかかる。
そんな中、紐倉は野桐の”ルーティン”に目を付ける。
そこからあることに気付いた紐倉は、さらに詳しく調べるため、
野桐の高地トレーニングを観察するために高家を連れ出すが…。
インハンド公式HP(https://www.tbs.co.jp/inhand/story/s6.html)から引用
★TBSドラマ「インハンド」第6話のゲストキャスト
野桐 俊役…清原 翔
野桐俊明役…温水洋一
東野 潔役…石井正則
山P主演ドラマ「インハンド」5話ネタバレ感想!6話のあらすじも紹介まとめ
さていよいよ物語も中盤に差し掛かってきました!
第5話のラストで、ラストの福山(時任三郎)が
エボラウイルスを持っていたのがとっても気になります。
福山は入谷の思いを引き継ぐのか、それとも黒幕なのでしょうか・・・?
第6話も見逃せません!
★なぜエコマがゆったりドラマを見られているの?その理由とは★
私は現在1児の母ですが、外に働きに出ることなく、
昼間はゆったりドラマ鑑賞をしています。
なぜそんな生活ができるのか?
それは、在宅でビジネスを行っているからです。
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不労所得となるコンテンツビジネスを行っています。
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